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SERVICE事業内容 – Pメンテ(計画修繕) – お店の価値を長く維持し続けるための「ファシリティ・ケア」がご提案のテーマです。 –

Pメンテ(計画修繕)

  • 長期的な視野に基づいたメンテナンス計画を

    Pメンテは空調と給湯器という夏冬に問題が起こりやすい設備を対象に、10年単位の長いスパンで修繕や交換を計画的に実施するサービスです。計画的なメンテナンスにより突然壊れるリスクを軽減しコストを削減します。

  • Pメンテ(計画修繕)

空調

  • 計画的なメンテナンスで夏場のリスクを軽減

    特に夏場に故障が多い空調機は、正常に作動しないと生命に関わる危険があります。日頃から点検・修繕・交換を実施することで費用面・安全面でのリスクが減り、最新機器に入れ替えることで電気代を削減できるメリットがあります。施設の規模に応じて長期的な目線で修繕計画や交換予算の確保を行う必要があります。

    事例

    介護施設様の空調機が設置から10年以上経過し故障のリスクが高まっているため、交換や修繕計画を立てる必要がある状況でした。そこで、前年の夏に対象施設の空調機を調査し、交換により発生する費用のお見積もりをご用意しました。オーナー様との面談を実施し、計画更新は費用面で大きなメリットがある点を説明しご理解いただいたので、全館一斉更新工事を実施。工事後に電気量が大幅に削減されたとのお声も頂きました。

給湯器

  • 計画的なメンテナンスで冬場のリスクを軽減

    特に冬場に故障が多い給湯器は、正常に作動しないと調理などの利便性を著しく下げ、入浴や手洗いを中心とした日々の暮らしの質の低下や健康へも悪影響を及ぼします。こちらも突然の故障のリスクを下げるためには日頃から点検を行い、交換計画を立てておくことが大切です。

    事例

    保育事業社様において、給湯設備(ガス給湯器等)の経年劣化が進んでおり、計画的に更新する計画を進めて参りました。故障する前に給湯器を一斉交換する事で突発的な修繕を減らせることと、スケールメリットによる価格面でのメリットが大きいことから計画は採用。計画更新工事を実施致しました。メリットを感じて頂いたことにより、翌年以降も継続して点検や更新計画策定を実施しています。